FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ソフィアメディ便り H29.4月号

花の便りが次々と舞い込むこのごろ、皆様におかれましては春光うららかな中、ますますご活躍のことと存じます。

さて、今月のソフィアメディ便りの内容は

*春の女王・の健康効果
*今が旬!新玉ねぎのレシピ
<祝>ソフィア訪問看護ステーション矢口指定化パーティー
白金高輪事業所オープンのお知らせ
*miniコラム・4月の誕生花と花言葉



春爛漫の好季節の楽しみの一つ、お花見
春の訪れを喜び・桜を愛でる、日本の美しい文化です。そんな多くの人々に愛されている桜には、健康や美容に役立つパワーが秘められています。桜が持つ健康・美容効果を紹介いたします。
裏面ではお料理情報をお載せしております!
春に旬を迎える「新玉ねぎ」は瑞々しく、独特の甘みがあり辛味が少ないことが特徴です。
体に嬉しい栄養成分がたくさん詰まった新玉ねぎをおいしく頂けるレシピをご紹介しています。
また、事業所ニュースでは東京都の指定化を受けた、ソフィア訪問看護ステーション矢口の指定化祝いパーティーの様子や事業所の紹介をお載せしております。
4月に新たにオープンする白金高輪の事業所のご案内も是非ご確認ください!こちらは、ソフィアでは初の港区の事業所となります。新エリアでも、「親身なサービス」で地域の皆様に愛されるソフィアとして努めて参ります。
最後のminiコラムは、本年度より新バージョンとなりました。毎月の誕生花と花言葉をご紹介してまいります。

今回も内容もりだくさんでお送りします!

1ページ目はこちら 
2ぺージ目はこちら
スポンサーサイト

ソフィアメディ便り H28.12月号

 街中のイルミネーションやツリーが目を楽しませてくれる季節になりました。
寒さがひとしお身にしみる日も多く、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今月のソフィアメディ便りのテーマは。。

12月の行事:成道会とは?
健康と美容にお役立ち!座禅のご紹介
ソフィアメディセミナー「特別企画シンポジウム」開催のお知らせ
分室から都指定訪問看護ステーションへ!ステーション矢口のお知らせ
ソフィアの研修レポート!営業・総合職研修in高尾山
miniコラム:12月の誕生石


 1年の中でも行事(イベント)の多い12月!慌ただしく過ごされる方も沢山いらっしゃるのではありませんか?
忙しい時こそ、リフレッシュが大切になります。今月号では、健康や美容にも役立つと密かに注目を集めている「座禅」のご紹介!新しい年を迎えるにあたり、行事続きでお疲れ気味の心身を座禅でリフレッシュしてみてはいかがですか?

 来年1月21日(土)ソフィアでは初となる「特別企画シンポジウム」を開催いたします!
テーマは「在宅医療・看護・介護ビジネス事業の将来展望を語る」
健全経営で事業成長を成し遂げてきた経験豊富な経営者や専門家が集まり、業界の将来展望を語り伝えるシンポジウムとなります。是非、ソフィアメディセミナー「特別企画シンポジウム」開催のお知らせをご覧ください。

 また、2ページ目(裏面)では、各所より指定化へのご要望を多くいただいておりました精神科対応強化型のソフィア訪問看護ステーション等々力 分室矢口が、来年 1 月1 日より都指定訪問看護ステーションとして独立いたしますので、お知らせを掲載させていただいております。

 ソフィアの基盤を担う本部の連携を深める為に高尾山にて行われた営業・総合職研修の様子も、写真を掲載させていただきながら紹介をしております!

今月も、内容盛り沢山でお送りしております。

是非、ご一読ください。

1ページ目はこちら>>
2ページ目はこちら>>

新人訪問看護師インタビュー<後編>

新人訪問看護師インタビューの後編です。

前編では「訪問看護・ソフィアを選択した理由」について聞きました。
では実際にソフィアに入社されて皆さん、どう感じているのでしょうか?
後編では入社した後のお話をお伺いします。


○一人は確かに不安...でもフォロー体制が本当にいいですね

新人看護師インタビュー③―皆さん、数ある中でソフィアを選んでいただいたわけですけど、実際に入社されてみてどうでしたか?働いていく中でいいなと思ったこと、逆に期待外れだったところがあれば教えてください。こちらは別に査定に影響するわけではありませんので(笑)言いにくいとは思いますが、何でも仰ってください
:そうですね...まず職場内の人間関係がすごくいいな、と思いました。あと、担当制なのでお客様とご家族様と60分なら60分、その時間ずっと関われますから、お話ししたりケアをしたりしていく中で最近徐々に信頼関係を築けていけている気がして。そういうところにやりがいを感じ始めているところです。逆に悪いところというのではないんですが、一人で訪問に行くので何かあったときに不安、というのはあります。でも何か判断に困るときは、ステーションに電話をかけて聞いたり、患部の写真を撮ってステーションに戻ってから他のスタッフに相談したりして対応しています。周りの方に助けられていますね。
:私も最近やっとお客様との関係性ができ始めていて、一人のお客様にじっくり関われるというのはこういうことなんだ、と実感してます。やりがいがすこし分かるようになりました。反面、Sさんも言っていましたが、一人で行くからこそどうしよう、と思うことは正直ありまして、、、でも「そういうときは電話してきていいよ」と管理者さんが言ってくださるので。フォロー体制があるということは本当によかったと思います。
:フォロー体制は本当にいいですね。実はこの間ちょっと問題が起こったときも、本部の方がすぐにいらして「気にしなくていいからどんどん訪問に行ってください、あとは私たちでやりますので」と言ってくださって、やっぱりこの会社に入って良かった、と思いました。私たちは何があっても訪問に行かなければいけませんから、一言でもそういう言葉をかけていただけるとすごく気が楽になります。
ただ、私としては給与面は厳しいですね、正直な話。病棟では夜勤があるので、比較するべきではないのかもしれませんが、実際に手に残るものに差が出てしまいますから。男性は特にそう感じるんじゃないでしょうか。


―うちは訪問看護の経験で一律スタートとさせていただいているので、病棟の経験をある程度つまれた方には厳しいかもしれませんね。 他に入ってみて予想外だったことなどはありますか?
:思った以上に書類が多くてびっくりしました。あと制度も難しくてなかなか覚えられません(笑)
:確かに、報告書は私も苦手で...毎月苦労しています(笑)ついこの間書いたのにまた、という感じで。ただ、報告書を書くことによって、そのお客様の経過が見えてくるので、良い振り返りの機会にはなりますね。
:報告書は確かに大変ですね。あと、紙カルテというのは...個人的な経験を言えば5年以上前から病棟で電子カルテを使っていましたので、そこから急に手書きのカルテに戻るというのはちょっと大変でした。

―なるほど。貴重なご意見、どうもありがとうございます
 ※このようなご意見を元に、来年度中、電子カルテの導入を計画しております!



○スタッフ同士助けあって、日々学びつつ訪問しています

ステーション内部―会社の体制以外で、実際の訪問業務において入ってみて初めて気づいたこと・感じたことなどはありますか?
:私は臨床の経験をもう少し積んでおけばよかったかなと思っています。
:それは私もそう思います。病棟で色々とモノが揃っている中で仕事をしていたのが、在宅だと全部揃っているわけではないですから、どうにか工夫が必要だったり...他の先輩方のフォローをもらって対応しています。消毒一つとっても病院では当たり前だったことが、当たり前ではないんですよね。ご家族の方に「これは他に代用できないの」と聞かれたりして、初めて「あぁ、こういうことが知りたいんだ」と気づきました。自分が経験したことがない分野の疾患を持つお客様もいらっしゃるので、日々学びつつ、という感じです。
:そうですね。その世界に入ってみれば案外クリアできるのかな、と思っていたんですが、やはり自信のない分野もありますね。そういうときは私も他のスタッフに聞いたりしています。お互い同じ職場にいる仲間同士、足らないところを教えあって。私は、「足らない」っていうのはあと10年臨床にいても同じことを思う気がするので、どこかで踏ん切りをつけなければいけないんじゃないかと思います。
:足らないところと言えば、病棟ではあまりリハビリの経験がなくて。訪問看護を始めてから、リハビリをこんなに看護師がやるんだって知って驚きました。同じ職場のリハスタッフに見学などをさせてもらってすごく勉強になっています。

―ソフィアはNsさんと同じくらいPT・OTさんがいますし、STさんもいますから、日常的にリハビリについては質問ができますね
:私もリハビリについてはリハスタッフに何度も聞いています。歩くのにどの筋肉を使っているかとか、こういう状態の歩き方だとどこの筋肉に問題があるのか、そうするとどこをどういう風に鍛えればいいのか、というような感じで。他に在宅に入って初めて気づいたことだと、検査データ。病院だと横に正常値が出ているんですが、在宅だとそれがないので、急になくなると「あれっ」ってなります(笑)
病院では当たり前すぎて気にしていなかったことに訪問看護を始めてから初めて気づく、ということは本当にたくさんありました。

―確かに入ってみないと分からないことは多いかもしれませんね。
もっと色々とお伺いしたいところですが、お時間の関係もありますしこのあたりで終わりとさせていただきたいと思います。皆さん、貴重なお時間をどうもありがとうございました

S・Y・I:ありがとうございました。



【<前編>をお読みになりたい方はこちらから】

新人訪問看護師インタビュー<前編>

昨年から不定期に更新させていただいておりますスタッフインタビュー。
今回は、入社して半年ほどの新人訪問看護師さんを囲んでインタビューを行いました!

話をしてくれたスタッフは、
S看護師(20代女性)、Y看護師(30代女性)、I看護師(40代男性)の3名で、
インタビュアーは本部の宗課長です。

今回は「訪問看護を選択した理由」に迫る前編。
皆さん、なぜ訪問看護をしようと思われたんでしょうか?


○ずっと訪問看護をやりたいという思いがありました

新人看護師インタビュー②―本日は、お忙しいところインタビューにご協力いただきましてありがとうございます。今回は新人訪問看護師さんということで入社半年ほどの看護師さんにお集まりいただいています。
それでは早速始めさせていただきます。最初に訪問看護を選んだ理由を教えていただいてもよろしいでしょうか。
ではYさんからお願いします

:そうですね。私は学生のときに訪問看護の実習を受けて、その時の様子が印象に残っていたんです。お客様の表情がとても良くて。その後、病院でも慢性疾患で家に帰りたいと訴えられる方も多く、訪問看護の必要性を感じました。30歳を過ぎて何かチャレンジをしたいなと思って、思い切って転職しました。
:私も学生のときに実習で訪問看護に触れる機会があって、そのときにお客様ととても密に接することができたんですね。病棟でのお仕事も非常にやりがいがあったんですが、ずっと訪問看護をやりたいという思いがありました。あと、こちらは個人的なことなのですが、高校のときに祖母が亡くなったんです。今になって、あのときもっと何かしてあげられたんじゃないかと後悔をしていて...そういう思いも訪問看護を選んだ理由の一つです。
:私は、病棟にいたときに患者さんにとって何が一番いいのかなと考えたとき、やはり家でというのが一番幸せなのではないかとずっと思っていたんです。病院で亡くなる前に家に帰りたいという方は多いんですけれども、お家がそれをかなえられるような環境じゃなかったり、一人暮らしで難しかったりするんですね。そういうことが漠然と訪問看護に対する興味につながりました。
それと...病棟で雇われの身で終わるのではなく、将来的には自分自身でやっていきたいという気持ちがあったことも訪問看護を選んだ理由です。訪問看護ステーションは看護師が起業できますから。
新人看護師インタビュー②実は、2年間青年海外協力隊としてパプアニューギニアに派遣されていて全く日本の看護とは違う環境にいたので、日本の現在の医療・看護の環境や知識を頭に入れてから在宅をということで、帰国後に病棟で2年間働いてから転職に踏み切りました。


―因みにこれは個人的な興味でお伺いするんですが、パプアニューギニアに行かれていたときの経験は在宅で役立っていますか?
:うーん、同じように啓発活動などでお宅を訪問はしていましたが、環境が全く違うので、あまり活かせているとは思わないです。強いていえば、お宅を訪問する勇気ですね。ノックする勇気は同じです(笑)
一同:(笑)




○ソフィアはホームページにやる気を感じます

―皆さん、様々な思いで訪問看護という選択をされたんですね。最近では訪問看護ステーションも増えてきていますよね。その中でソフィアを選んでいただいた理由は何かありますか?

:ホームページですね。初めて訪問看護の世界に入るにあたって、訪問看護のことが何も分からないので、最初に調べる媒体はホームページになりますよね。つてがあるわけでもないですし。で、ソフィアのホームページはやる気が感じられて、ここだったら色々と教えてもらえるんじゃないかと思いました。あと、都内でこれだけステーションを持っているところは他にないので、起業を考える上でも自分にとってメリットになるのではないかと思って、ソフィアを選びました。
:私は紹介会社に登録をして、その紹介会社の方に勧められました。実際にホームページを見たり、面接のときの説明を聞いて、自分でも本部が別にあるというフォロー体制が気に入って面接の日にここにしようと決めました。
:私も初めて訪問看護をするにあたっては体制がしっかりしたところがいいなと思っていて、その点ソフィアはホームページを見ても研修制度が充実しているところが伝わってきていいなと思って選びました。

―やはりホームページはチェックされているんですね。ソフィアを選んでいただいて本当にありがとうございます

>>後編「実際に入社して」につづく

認定看護師・専門看護師の活動① -看護専門学校の講師を終えて-

ソフィアメディには認定看護師と専門看護師が数名在籍しております。
これからこちらのブログにてシリーズにわたって、その具体的な活動をご紹介させていただきたいと思います。

第1回目は、ソフィア訪問看護ステーション成城の小川管理者に登場してもらいます。
小川管理者は2010年に訪問看護の認定看護師資格を取得後、
訪問看護ステーションでの勤務の傍ら、認定看護師としても様々な活動をしています。

その中の一つとして昨年、看護専門学校の講師を務めており、
今回は、そのときのお話を中心にインタビューを行いました。
インタビュアーは訪看統括部の信田部長です。


―本日はよろしくお願いいたします。
 最初に、今回専門学校での講義を引きうけた経緯を教えてください。

小川管理者(以下小):訪問看護の実習を引き受けたことがご縁で、今回の講師のお話を頂きました。
―そうだったんですね。では、講義の具体的なお話に移りたいと思います。
 実際に講義で担当している学生さんは何名ぐらいですか。

小:160名くらいですね。2年生向けに在宅看護援助論Ⅱを教えています。1コマ90分を7回、期間にすると3か月くらいです。具体的な講義内容は、要介護高齢者の方や難病患者の方、小児、終末期の方への看護などですね。
―なるほど、全く実務経験のない人たちに講義で、しかも在宅をイメージしてもらうのは難しいかもしれませんね。
 何か工夫はされているんですか。

小:在宅は病院と違ってその方たちが本当に暮らしたいように暮らしているんですね。そのために個々のお宅によって家で過ごすための様々な工夫をされているのですが、その事例を具体的に話したり。個人情報の関係でなかなか難しいのですが、やはり視覚に訴えると反応が全然違うので、もっと写真を使ったりして具体的に話せばよかったかな、と今となっては思います。

管理者インタビュー①―そもそもカリキュラムが訪問看護師を育てるためのものではなくて看護師を育てるためのものですからね。在宅に興味がない人もたくさんいるでしょうし。
 今、病院では入院期間がどんどん短縮されていて、在宅へのシフトが行われています。患者さんの方にも在宅をイメージしていただいてから退院してもらう必要があるかもしれません。

小:現状として退院時の説明ではそのような話はほとんどないですし、病院と在宅の間にはかなりのギャップがあります。そのギャップを埋めるのが、今、学生さんである次世代のNsだと思います。
―そういう意味ではたったの7コマですが、非常に大事な要素を含んでいます。
小:全体としては在宅看護の講義なんですが、7コマの中には難病患者の方への看護や精神障害の方への看護など様々な分野を含んでいます。その中には何がしか興味のある分野があると思うんですよ。学生さんを見ていると、どこに興味があるかすぐ分かりますね。聞いているときの顔が違いますから。本当に色んなタイプの学生さんがいて、あまりモチベーションの高くない人もいる中で私自身続けられたのは、初回の時にわざわざ私のところに来て「面白かったです」と言ってくれた学生がいたからです。
―思っていても先生に伝える、という行為をしない人が大半でしょうからね。言葉にして言ってくれる、というのは嬉しいですね。
小:もしかしたら私の話を聞いて、将来訪問看護師になろう、と思う人がいるかもしれない。将来の決定権を握っているかもしれないわけですよ。そこまでいかなくても私の話をイメージして訪問看護の実習に来る人はいると思います。そのときにぜひ楽しいイメージをもって実習に来てほしい、そういう思いで話しています。
―感想を伝えに来てくれた学生さんにはきっと伝わっているのではないでしょうか。
 逆に講師をやるようになって小川さんの方で変わったことはありますか。

小:話をする人の目線に変わりましたね。自分でも受講者側として研修や講義に参加する機会が多くあるのですが、どの講義に出ても講演者の視点で考えるようになりました。例えば、スライドの見せ方だとか話のタイミングとか。視点が変わるととても面白いし、参考になります。
―なるほど、講義にはテクニック的なものも必要なんですね。自分も経験がありますが、学生にとっては90分って長いんですよね。話す側にとってはあっという間なんですけど。
小:本当にそうなんですよ!在宅分野だけではない話も織り交ぜて…なんてやっているとどんどん時間が過ぎてしまって。

授業風景―小川管理者は訪問看護の認定看護師資格をお持ちですが、今回認定看護師を持っていたことで、役に立ったということはありますか。
小:そうですね、認定をとるためのカリキュラムにプレゼンテーションの講義も組まれていて、講義に役立ったという点ではそのとき身につけた技術は大きかったです。病院での経験がほとんどない相手に向かって講義をするのは本当に難しいですね。気をつけていないとつい難しい言葉を使ってしまうんですよ。相手の反応を見ながら話を変えることもあります。すごく時間をかけて準備したスライドを全部説明できないのは、とても残念なんですけど(笑)
―確かにプレゼンは訓練が必要かもしれません。要点をまとめて話すのは本当に難しいと思います。
 さて、最後に講義全体を通して学生さんに伝えたいこと、願うことは何かお伺いできますか。

小:とにかく来年の訪問看護の実習へのハードルが下がってほしいですね。面白そう、こんな感じのところなんだ、とイメージしてもらって。実習に行ってそこで私のように訪問看護をやりたい、と思ってもらえると嬉しいです。今回講義を受けてくれた学生さんの中から数名、また私のステーションにも実習に来ると思うので、そのときに講義の話なんかができるといいなぁと思っているのですが。
 これまでにもいくつか外部向けの講師をさせていただく機会がありましたが、学生向けにお話しした今回の講義が一番大変でした。社会人の方は同じ土俵の上に立っていて、私の講演が明日の仕事にすぐ直結するんですよね。でも学生さんはそうじゃない。そういう人たちに仕事をイメージしてもらうのは非常に難しかったです。ただその分、やりがいはありました。今回このような機会をいただけたことを本当にありがたく感じています。責任は重大ですが、次世代である学生の皆さんに訪問看護の面白さややりがいが少しでも伝わっていればと思います。

―今回の講義が次につながっていくことを願いたいですね。
 本日はお忙しいところ、どうもありがとうございました。

小:ありがとうございました。


○小川管理者の講義を受けた学生さんの感想をいただいていますので、
 その中からいくつか紹介させていただきます。


☆ありがとうございました!小川先生の授業は、いつも在宅で実際に起こった事例を沢山お話してくださるので、本当に楽しみにしていました。
在宅での看護は、実際に療養者さんのお宅にうかがうため、先生は「アウェーです」とおっしゃっていました。ですが、授業を通じて、だからこそ本当にその人らしく生きられる場所なのだと考えました。先生はとてもきめこまやかに授業をやっておられるのは、きっと在宅での看護も細やかな配慮や家族と療養者さんのかけ橋となっていることがにじみ出ているのだと考えました。これまでは、在宅看護は全部1人でやらなくてはいけないから大変だというイメージがありましたが、小川先生の話を聞き、これだけ密に1人の人として療養者さんと関われる在宅看護のやりがいを学びました。私も知識と体力と気品のある小川先生のような看護師になりたいです。

★授業ありがとうございました。在宅の授業はとても興味深く聞いていました。
小川先生の授業では実際の体験をもとに様々な療養者さんのお話を聞かせていただきました。先生の思ったこと、先生の行動はどれも今の私では思いつくことができず、自分の知識が不足していることや、やはり実際に療養者さん、家族の方々と関わることで万で身につけていくのだと思いました。看護は療養者さんに視点が向きがちですが、在宅という場では、訪問看護師と同様に家族の方々が療養者さんの介護をその家族なりに考えて実施しながら関わっています。そんな家族の方々にも私たちは視点を向けて支援していくことがとても大切であると先生から学びました。とても印象的だったことは、最後の授業で先生が「退院する患者さんのことを、退院で終わらせないでほしい。その方がお家に戻ってどんな生活をするのかということも考えてほしい」と話してくださったことです。私も今後の実習にあたって、退院後の生活のことも考えて患者さんと関わっていきたいです。

☆私が在宅看護を学んで驚いたことは、終末期の際に死までの段階を介護者(家族)に説明して、訪問看護師は基本亡くなる場に立ち合わないということです。家族みんなで助け合ってきたね、というのが感じやすくなり、患者さんも含め「ありがとう」ってみんなで言い合うことができるなと思い、驚きとともにすごく良いことだなと思いました。最後までみんなで一緒にいると亡くなる人にとっても残されてこれからを生きていく人にとっても、大切な財産になってこの先を生きることに大きくつながるのだろうなと思い、自分自身も大切な思い出・財産になるように家族を支援できる看護師になりたいと思いました。

★在宅看護は2年生になって初めて学んだ授業ですが、どの授業よりも在宅援助論Ⅱの授業が最も興味深いものでした。正直、在宅看護は興味も全くなく、「看護師になるために実習だけ受かればいいや」といった思いを抱いていて通過点にしか過ぎないと思っていました。しかし、毎回講義を聞いて先生が受け持った患者さんの話を聞いていると在宅は病院の看護とは違い、一対一で利用者さんと向き合っていくので、非常に綿密な関係を築いていく必要があるのだと思いました。色々な利用者さんがいるのだから、それぞれの家族や背景は様々であり、それを理解した上で看護を提供するのは生半可な気持ちではできないと思いました。
プロフィール

ソフィアメディ便り

Author:ソフィアメディ便り
ソフィアメディ㈱の人事・総務担当が旬な情報をお届けします♪

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。